肝炎の種類と症状

肝炎の種類と症状

肝炎は、何らかの原因により肝臓に炎症が起こっている症状ですが、その原因の殆どはウイルス性です。

この肝炎の種類には、A型肝炎、B型肝炎、C型肝炎、 劇症肝炎、アルコール性肝炎等があり、それぞれの症状は異なっております。

■急性肝炎
食欲不振や黄疸、倦怠感を感じるなどの症状が起こります。その原因としては、ウイルス除去のために薬を投与する事が原因と言われておりますので、まずは、医師に相談しましょう。早めに治療を行えば、数ヶ月で回復します。

■慢性肝炎
その名の通り、すぐに回復することなく長い間肝炎になってしまう症状です。基本的に、最初は急性肝炎ですが、そのまま数ヶ月たっても回復しないと慢性肝炎になってしまいます。
急性肝炎とは異なり、中々、自覚症状が少ないため、それだけ発見しにくいものす。また、慢性肝炎は、肝硬変などにもなりやすいので十分な注意が必要です。

■劇症肝炎
最初の症状は急性肝炎と同じであり、急性肝炎の1%の人がなってしまいます。通常の肝炎は、食欲不振などの症状はありますが、それ以上に悪化してしまうことはあまりないのですが、この劇症肝炎はそこから更に悪化して、肝性脳症という意識障害が起こります。

こうした症状は、カラダに悪影響を与えるだけでなく、合併症も起こりやすくなるため、7割近くの人が死亡しています。合併症になる前の早めの治療が必要です。




 

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